富里市議会 2020-09-01 09月01日-02号
次に、補助金の見直しにつきましては、富里市補助金等交付基準に基づき3年ごとに市単独補助金を中心に見直しを実施しております。 直近では、平成30年度に実施し、県内の類似団体と同様の補助金などについて比較検討を行ったところでございます。 検討の結果、縮小6件、休止1件、廃止6件の見直しを行い、317万5,000円の削減を行いました。
次に、補助金の見直しにつきましては、富里市補助金等交付基準に基づき3年ごとに市単独補助金を中心に見直しを実施しております。 直近では、平成30年度に実施し、県内の類似団体と同様の補助金などについて比較検討を行ったところでございます。 検討の結果、縮小6件、休止1件、廃止6件の見直しを行い、317万5,000円の削減を行いました。
イノシシによる農作物被害対策を含む普及等に係る補助金につきましては、佐倉市補助金等交付基準において、補助対象経費の2分の1以内で補助率を設定することとなっていることから、これに基づく取扱いとしております。なお、今後に向けましては、イノシシ被害の状況を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 稲田議員。
今後は、意見書を参考に補助金等交付基準の見直し、本年度で一旦廃止となります個別の補助金等交付要綱の策定などの事務を進めまして、来年度からの補助金等の運営に反映させていただく予定となっております。 なお、10月15日は意見書提出だけとなっておりますので、会議の要録につきましては第7回会議のみお手元にお配りさせていただいております。 補助金検討委員会の開催状況の報告は以上でございます。
3月20日に第2回目の会議を開きまして、8月6日の第6回までの計5回の会議におきまして、補助金等交付基準や補助金等に関する事項で改善すべき点などについて審議を重ねてまいりました。今後は最終的に委員会としての意見書を取りまとめ、10月にはご提出をいただく予定となっております。 なお、会議要録につきましては、本日議会事務局を通じましてお配りさせていただきます。
佐倉市補助金等交付基準では、事業効果が広く市民に行き渡るものであるということと定められております。ごみストッカーの設置に係る補助金の新設につきましては、半数以上の集積所がごみストッカーの設置ができない道路上にあるという状況を踏まえまして、市民全体の利益の増進につながるものであるかという点も含めまして、今後慎重に判断をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今部長の答弁でもありましたが、交付要綱に特に記載がない、そういったことは何に使ってもいいという態度をとるのであれば、そのような発言は佐倉市補助金等交付基準における地方自治法第232条の2に規定されております公益上必要がある場合の交付金を支払う場合の判断基準そのものを無視しているのではないかと思います。
◆山田繁子議員 各種団体の補助につきましては、補助金が効果的かつ効率的に運用されるよう、平成27年度に補助金等交付基準が定められておりますが、各課においては当該交付基準に基づき補助金の使途が適正であるか、補助金交付団体等の出納状況の確認を行うとともに、適切な指導を行っております。また、補助金には終期を設定し、継続交付は原則3年間としています。
次に、平成30年度補助金の見直しに対する意見等についてでございますが、富里市補助金等交付基準に基づき、3年ごとに市単独補助金を中心に見直しを実施しており、本年度は、補助金見直し評価チェック表について大幅に見直しを行い、また類似団体の同様の補助金と比較し、均衡を欠いているものなど、比較検討を行ったところでございます。
以上の提言を受けまして、香取市補助金等交付基準を策定するなど、その対応を図ってきたところであります。 ◆(小野勝正君) 補助金の見直しにつきましては、香取市では、この審査委員会の評価を踏まえて、その対応をしたということでありますけれども、4点目のこの公募型補助金の拡大についてお伺いいたします。
その佐倉市補助金等交付基準を見ると補助事業の所管部署は補助金等の交付に関し、その政策目標が適切に達成されるよう当該補助金等の交付に関する事務を適切かつ適正に管理しなければならないとあります。また、補助金検討委員会の意見書においても効果的、効率的に使用されているか、市から重複した補助金交付になっていないか確認することという記載があります。
これまで本市において平成16年度から18年度までにかけ、八千代市補助金等検討委員会を設置し、同委員会が補助金などの見直しをしようとした八千代市補助金等交付基準により、毎年度、補助金などを所管部署で見直しを実施し、さらに平成26年度には八千代市行財政改革推進本部会議においても、収入などの確保策の一つとして同基準による補助金などの見直しを行ってきました。
現在、補助金等交付基準というものを定めておりまして、その基準の中に補助要綱等につきましても必ず期限を切るというのが基準としてございます。ただし、そのまま内容等が必要であれば、その内容等を定期的に見直した上で継続といいますか、つながっていくというような趣旨から補助金の交付要綱につきましては終期を確実に設定をしたもので運用しているのが実態でございます。 以上です。 ○石山健作議長 吉本貴美子さん。
なお、補助率につきましては、佐倉市補助金等交付基準に基づき、交付しているところでございます。今後につきましては、総合計画等を踏まえ、事業選定に当たりますとともに、市民協働事業(市民提案型)のあり方につきましても市民協働推進委員会の委員の皆様の考えも伺ってまいりたいと考えております。
◎山崎茂則総務企画部長 補助金等の見直しにつきましては、八千代市補助金等交付基準に基づき、それぞれの補助金・扶助費の交付目的等を精査し、支出の削減に向け、担当部署への調査及び調査結果の確認、検討会会議において検討を行っているところでございます。
(山崎茂則総務企画部長登壇) ◎山崎茂則総務企画部長 今回の補助金等の見直しにおきましては、平成16年度から18年度までにかけて設置いたしました八千代市補助金等検討委員会において補助金等の検討を行った際に使用されました八千代市補助金等交付基準や八千代市補助金等検討委員会審査要領の内容、並びに財政診断や他市の取り組み等を参考としながら、工程表にもお示ししておりますけれども、11月ごろまでを目途に全ての
この富津市補助金等交付基準、第5条では「補助金等の効果や必要性の検証を定期的に行う観点から交付期間は原則として3年以内」と、このように定めております。 しかしながら、一旦予算化された補助金等につきまして、議員御指摘のとおり、慣例化しやすいものであります。 今後、経営改革の中で、これまでの慣例にとらわれず、全て補助金につきましても、聖域なき見直しを実施したいと、このように考えております。
◎安斉喜久夫財務部長 補助金の交付基準につきましては、八千代市補助金等交付基準を定め、補助対象となる事業や交付の選定基準を設け、透明性と公平性を高めるとともに、適正で効果的な交付を行うよう努めております。また、八千代市補助金等交付規則及び交付要綱に基づき、交付の申請、決定、実績報告、関係書類の整備など、予算執行に関する事項を定め、交付手続の適正化を図っておるところでございます。
これまで国や県の交付金の削減や佐倉市補助金等交付基準による見直しが行われ、徐々に補助金の対象額が削減されている現状があります。一方で、平成23年度から高齢者クラブの会員数について、会員数の規定、30人以上を25人以上とし、少人数での結成や活動の継続ができるように配慮されました。
見直しに当たっては、富里市補助金等見直し基準及び富里市補助金等交付基準などに基づき、補助目的の達成度、公平性、透明性などを検証することとなりますが、今回、新たな試みとしてパブリックコメントの手法を取り入れることを検討しております。
次に、補助金及び交付金につきましては、補助目的の達成度、公平性、透明性などを検証するため、富里市補助金等見直し基準及び富里市補助金等交付基準などに基づき、3年ごとに全体的な見直し検討を行っております。 なお、次回の全体見直しについては、来年度を予定しております。